OBLIVION やっと安定化…
- 01, 2016 17:35
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(幾つか更新しました。)

7年以上遊んでようやく安定化したのでメモメモ…
当時のPCの構成は
CPU Quad Q9450 2.6GHz
グラボ GTX 750TI NVIDIAのドライバのバージョンは347.25
メモリ8GB
現在は違うPCを使用していますが、新旧PC どちらも以下↓を弄ることで安定させることができました。
あくまでも参考程度に…
その1 Oblivion.iniで設定を変更
パフォーマンスに関わる部分を幾つか記述。
・データバッファ、メモリ関連
uGridsToLoad=5
uInterior Cell Buffer=12
uExterior Cell Buffer=144
iPreloadSizeLimit=26214400
・メモリデータの開放
bPreemptivelyUnloadCells=1
bSelectivePurgeUnusedOnFastTravel=1
(新PCは上記0でプレイしていますが、今のところCTDは少な目
バッファをパージさせるMODなどを入れている場合は0でも問題なくみえます)
・バックグラウンドロード
bBackgroundLoadLipFiles=1
bLoadBackgroundFaceGen=1
bBackgroundCellLoads=1
bLoadHelmetsInBackground=1
bBackgroundPathing=1
・HDDキャッシュ(OFF)
bUseHardDriveCache=0
・草の描画
iMinGrassSize=140
fGrassEndDistance=4124.0000
fGrassStartFadeDistance=3124.0000
・スレッド
bUseThreadedBlood=0
bUseThreadedMorpher=0
bUseThreadedTempEffects=0
bUseThreadedParticleSystem=0
bBackgroundPathing=0
iNumHavokThreads=1
iThreads=3
iOpenMPLevel=10
スレッド関係はデフォルトになっています。
詳しくはOblivion Wiki JPのパフォーマンス欄を参照してください。
・シャドウマップレゾリューション
iShadowMapResolution=2048
「影、命 」(っ^ω^)っ
・シェーダー3.0
bAllow30Shaders=1
その2 Oblivion.EXEに4GBパッチを当てる
ダウンロード
DL&解凍後、Oblivion.EXEを4gb_patch.exeにドラック&ドロップ
その3
Oblivion Stutter Removerは最新のversion 4.1.37を導入。
通称OSR、メモリ管理を高性能なものへと変更するMOD
使用するにはOBSEが必要です。
導入後、OblivionフォルダのData>obse>Pluginsにある、
sr_Oblivion_Stutter_Remover.iniファイルを開きます。
下記↓を変更
bReplaceHeap = 1 (OSRの機能をON)
iHeapAlgorithm = 6 (1~8までありメモリ解放のやり方を選べる)
iHeapSize = 450 (使用するメモリサイズ)
iHeapSize は自分の環境では少ない方が良い感じに動きました。
(あまり多くなくても良いのかもしれません)
その4
キャッシュ解放のLazyPCBを導入
適当なタイミングでセルバッファをパージしてくれます。
初期から愛用させていただいています。
★どうやら自分の環境はCombat FPS Optimizer
The Nearly Perfect Frame Rate FPS Optimizer
が合わなくこれを入れていたらフィールドのエリアロードするたびに重くなりCTDしました。
知らぬ間にキャッシュ開放MODを2つも入れていたので数年間、
セルを幾つか移動するたび、カクついてしまいました。 orz
他にもMODを入れまくって遊んでいますが久しぶりに、Knights of the NineのDLCをプレイ中。


ワ~オ 久しぶりのインペリアルシティ、やっぱ綺麗だねw
とりあえず一旦区切ってDLCを遊んできます~
ヾ(。・ω・。)

7年以上遊んでようやく安定化したのでメモメモ…
当時のPCの構成は
CPU Quad Q9450 2.6GHz
グラボ GTX 750TI NVIDIAのドライバのバージョンは347.25
メモリ8GB
現在は違うPCを使用していますが、新旧PC どちらも以下↓を弄ることで安定させることができました。
あくまでも参考程度に…
その1 Oblivion.iniで設定を変更
パフォーマンスに関わる部分を幾つか記述。
・データバッファ、メモリ関連
uGridsToLoad=5
uInterior Cell Buffer=12
uExterior Cell Buffer=144
iPreloadSizeLimit=26214400
・メモリデータの開放
bPreemptivelyUnloadCells=1
bSelectivePurgeUnusedOnFastTravel=1
(新PCは上記0でプレイしていますが、今のところCTDは少な目
バッファをパージさせるMODなどを入れている場合は0でも問題なくみえます)
・バックグラウンドロード
bBackgroundLoadLipFiles=1
bLoadBackgroundFaceGen=1
bBackgroundCellLoads=1
bLoadHelmetsInBackground=1
bBackgroundPathing=1
・HDDキャッシュ(OFF)
bUseHardDriveCache=0
・草の描画
iMinGrassSize=140
fGrassEndDistance=4124.0000
fGrassStartFadeDistance=3124.0000
・スレッド
bUseThreadedBlood=0
bUseThreadedMorpher=0
bUseThreadedTempEffects=0
bUseThreadedParticleSystem=0
bBackgroundPathing=0
iNumHavokThreads=1
iThreads=3
iOpenMPLevel=10
スレッド関係はデフォルトになっています。
詳しくはOblivion Wiki JPのパフォーマンス欄を参照してください。
・シャドウマップレゾリューション
iShadowMapResolution=2048
「影、命 」(っ^ω^)っ
・シェーダー3.0
bAllow30Shaders=1
その2 Oblivion.EXEに4GBパッチを当てる
ダウンロード
DL&解凍後、Oblivion.EXEを4gb_patch.exeにドラック&ドロップ
その3
Oblivion Stutter Removerは最新のversion 4.1.37を導入。
通称OSR、メモリ管理を高性能なものへと変更するMOD
使用するにはOBSEが必要です。
導入後、OblivionフォルダのData>obse>Pluginsにある、
sr_Oblivion_Stutter_Remover.iniファイルを開きます。
下記↓を変更
bReplaceHeap = 1 (OSRの機能をON)
iHeapAlgorithm = 6 (1~8までありメモリ解放のやり方を選べる)
iHeapSize = 450 (使用するメモリサイズ)
iHeapSize は自分の環境では少ない方が良い感じに動きました。
(あまり多くなくても良いのかもしれません)
その4
キャッシュ解放のLazyPCBを導入
適当なタイミングでセルバッファをパージしてくれます。
初期から愛用させていただいています。
★どうやら自分の環境はCombat FPS Optimizer
The Nearly Perfect Frame Rate FPS Optimizer
が合わなくこれを入れていたらフィールドのエリアロードするたびに重くなりCTDしました。
セルを幾つか移動するたび、カクついてしまいました。 orz
他にもMODを入れまくって遊んでいますが久しぶりに、Knights of the NineのDLCをプレイ中。


ワ~オ 久しぶりのインペリアルシティ、やっぱ綺麗だねw
とりあえず一旦区切ってDLCを遊んできます~
ヾ(。・ω・。)