Oblivion カルナック半島の旅 03

今回もぶらりと散歩するよ～
小鹿亭から少し北へ進むと、カルナック半島で数少ない橋が見えてきます。



アズリオ川
カルナックでは川が少なく、最初に渡るのがアズリオ川。
モンスターも少ないので、川沿いを散策するのも楽しそうです。



橋を越えて少し進むと、キャンプ場を発見。
この辺で一息つけそうです～



奥に見えるのは山なのか？ 名前は特になさそうですが、カルナックの中で一番高い山のようです。



「崖DA!!」W(`0`)W





ちゃんと道路が整備されているので緩やかに下っていけそうです。
崖上から周囲を見渡すと、小さなインペリアルシティを発見!!







しばらく道なりに進むと、何処かで見たようなお城を発見。

カルナック総督府
カルナックの中腹に位置する、総督が政務を執る役所。
総督は主に地方の領土を統括するのを任された職、政治・軍事・法において大権を握る。

この中にはやばい人がいるのかな…




帝国兵「スタァァァップ」
「ここはカルナック総督府DA!! 用の無い者の立ち入りは禁止されている。速やかに立ち去りたまえ。」

残念ながら現バージョンでは、この奥は未完成。
そんなわけで、カルナック総督府にある宿屋「大地の恵み亭」へ…



宿屋には他の客はほとんど目にせず、あまり人気が無いのかな？
室内はキレイに仕上がっていますが、ここで店主から噂話が、


クリフ 「カルナックには牛よりもデカい爬虫類の化物がいる。」
　　　　 「みんなアレを(恐竜)って呼んでいるけど、どう見てもドラゴンには見えないね。」

　　　　 「もし恐竜に出会ったとしても、そんなに恐れる必要はない。」
　　　 　「あいつらは図体がデカいだけで大人しいから。 こちらから刺激しない限り、害はないはずだよ。」



w(ﾟoﾟ)w　WTF… 恐竜なんていたっけ…




恐竜… いたような いなかったような。 モンハンMODで戦った覚えがあった様なw
カルナックで見た記憶が… たぶん無さそうだな。 hahaha～









最後にあの山に登ってきました。特にアイテムなどは無く、絶景が楽しめるロケーションでした。
それにしても広い…

ヾ(｡･ω･｡)「シャドウハイチュウ～」